第0章:推薦で大手メーカー(バチクソ斜陽産業)へぬるぬる就職【就活時代】

まとめ

いきなり舐めたタイトルでごめんなさい。今回のまとめです。

  • 時は2017年、関西の某国立大の大学院生として就活
  • 工学部のニッチな分野の研究室に在籍
  • ニッチ分野の事業会社(ただし斜陽産業)へ推薦で狙い
  • 狙い通り推薦でぬるぬる就職

就活の軸

結論から言うと、ぶっちゃけマジで何も考えてませんでした

ただ、小さい頃からやりたいことがある程度決まっていて、大きくなったらこれを作りたい!と言うのがある程度決まっていました

いやいや、自己分析も無しにそんなので就活したら間違いなく失敗するだろうと就活を真面目にやった人なら思うと思います
それは半分正解半分間違いでした
詳しく書いていきます

テキトー就活のやり方

やり方も何もないだろうと思いますが、まあそれは正しいです
何も考えてない学生なりに考えた就活方法をお伝えします

まず、先ほども書いた通り、ある程度やりたいことは決まっていました
なので、業種職種は決まっていて、あとはどの会社にするかだけ決まればいいと言う状態でした

学校にはたくさんの大手企業が説明会に来ていたので、就活らしい就活はほぼせず、説明会に参加→懇親会参加のサイクルを繰り返していました

なんとなく都会に近いところがいい!あと1つしか事業がないとこけたときに大変そうだから総合メーカーがいい!みたいな適当な感じで会社を選んで推薦をもらいました

選考編

推薦だったので書類選考は無し、面接だけでした

聞かれたことは志望動機とかガクチカとか一般的なもので特に深掘りして詰めてくることはなかったです

本社人事と事業部2回面接があり、酒飲んで行くとかしない限りは受かる感じでした

合格編

リクルーターで来てた生産管理のおいちゃんから電話が来て合格を伝えられました

めちゃめちゃあっけなかったです

その後

そんなわけでメーカーに勤務することになったわけですが、その後転職をするわけで、、、

次からは1回目転職編をお送りします

お楽しみに!

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